なぜだか苦労している幹事会情報
 
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幹事会議事録

 日時   2014/11/08 14:00〜16:00
 場所   ニュー新橋ビル10F会議室
 出席者 (敬称略) (  )内は卒年
       田中幸資、大久保千鶴(38)谷川研一(39)境屋由夫、河野 毅(40)萩原秀文(42)
     田中久美子(43)田口達志(44)南岡栄子(45)六本木祐子(47)松藤 明(50)
       塚原直美 (52) 中山克美(53) 坂崎守寿(55) 浅沼信雄(H9) 伊藤 尚(H11)   16名
 議事
     
  1、2014年総会・懇親会の総括
    ・毎年の参加者(60名)の減少が残念であり課題だ。
     少子高齢化の現象と全く同じで高齢者の参加と若い世代のダブル減少状態だ。
    ・参加者からは内容全般好評だった。
    ・くじ引き抽選会も(幹事提供品が)全員に行きわたり喜んでもらえた。
    
  2、来年の総会関連
   (日時)2015年5月23日(土) 午後12時半開始(毎年5月の第4土曜日)
   (場所)アルカデア市ヶ谷
   (会費)今年度と同じ
       ・なんとか下げられないか検討したが総会費がまるまるホテルへの支払いとなり、参加者の多い少いで
        会計が潤うことがない。が今後も検討したい。
   (イベント等)坂アさんからの提案を検討した。次回、具体化する事にした。

  3、「東京鶴城会便り」の発行  
    ・「東京鶴城会便り」が発行されたので、その分支出が増えたが、(金額的には年会費相当が会報関連費)
     好評なのでなんとか継続しよう。
    ・広告収入をもっと増やすことでいくらかでもカバーできないか。
    ・費用および原稿の集まりの点で次回のNO.9の発行は総会案内時に向ける。
     2月末原稿締切、3月末案内状を発送を目途にする。

  4、会計報告(中間)
    ・会計の田中(久)さんから収支明細書に基づきていねいな報告があった。
    ・125名の方の年会費の納入で収支バランスが保たれている状態だ。
    
  まとめ
    ・総会の案内状に同封する「東京鶴城会便り」は紙で発行する。
    ・原稿は2月末締切で募集する。
    ・原稿も広告もどうしても幹事中心にならざるを得ないが、 広く会員に呼び掛ける。
                                                   以上

 
日時   2012/11/03(土)14:00-15:50
 場所   ニュー新橋ビル10F会議室
 出席者 (敬称略) ( )内は卒年
       細田政勝(34)田中幸資、大久保千鶴(38)境屋由夫、河野 毅(40)
     吉岡明美(41)萩原秀文、(42)田中久美子(43)田口達志(44)森内忠美、松藤 明(50)
     吉田ほのか
、 塚原直美 (52) 中山克美(53)坂崎守寿(55)  15名
 議事
  会議の目的 - 2013年度に向けての準備と意見交換。
       
 1.総会関連
   (1)日時 2013/5/25 午後12時半開始(毎年5月の第4土曜日)とする。
   (2)場所 東京ドームホテル
   (3)会費 収支悪化により今年同様に男性10.000円、女性8.000円(別途年会費は2.000円)とする。
   (4)来賓 今年どうりとする。
   (4)イベント S50年卒を中心に企画する。
     詳細は今後詰める。

    ・日時は良い。
    ・会費の男女の差はいらないのではないだろうか。
    ・男性と同額にすると値上げ幅が大きすぎる。
    ・学生は年会費だけでも徴収する。
    結論 提案通りの方向で良い。

  2.会計報告は動きが少ないので省略する。

  3.会報「東京鶴城会便り」の発行
     坂崎さんから企画案が提案され、下記の意見交換をしたがおおむねWeb発行の原案を了解した。
     ・企画案 印刷費、郵送費などで会計を圧迫するのでWeb(インターネット掲載)対応する。
      <メリイト>
       ・大幅な費用軽減になる。
       ・東京鶴城会のホームページにアクセスすると閲覧できるし、沢山の情報が得られる。
       ・Webはカラーで文字の大きさも自由自在、もちろん印刷もできる。
       ・バックナンバーがすぐに見れる。
     <デメリト>
       ・インターネットでしか見られない。
     <意見>
       ・インターネットが見れない人をどうカバーするか。
       ・紙面発行も行うと結局は中途半端で経費削減にならない。
       ・とりあえずWeb発行を主体に様子を見よう。

  4.体制強化、出席者の増員
    ・声掛け、連絡などで何としても欠けている年度幹事の充実を図る。
    ・特に総会時の疎外感、つまらなさを排除するため、幹事が中心になり知り合いに声えをかけあう。
    (来てよかったと思えるように)
    ・それにしても住所、名前など変更は是非連絡がほしい、ないと連絡ができないので案内ができない。
     消息等も連絡がほしい。
                                                  以上

 日時   2012/7/14(土)14:00-16:00
 場所   ニュー新橋ビル10F会議室
 出席者 (敬称略) ( )内は卒年
       宮塚文生(25)島田勝年(31)細田政勝(34)井上二郎(36)熊井千代治(37)
    田中幸資、大久保千鶴(38)谷川研一(39)境屋由夫、河野 毅(40)
    吉岡明美(41)萩原秀文、池田伴雄(42)田中久美子(43)森内忠美(50)吉田ほのか
       塚原直美 (52) 中山克美(53)   17名
 議事
  今回の目的 - 総会の総括。
       
  1.総会関連
   ・全般的に良かった。
   ・来賓のあいさつも手短だが内容があった。
   ・会場は地理的にもいいし、料理、サービスが良かった。
   ・イベントは@ふるさと自慢A思い出の映画音楽は良かった。
   ・生バンド演奏も年々うまくなって非常に良い。
   ・今回は卒年度ごとのテーブルも良い。
   ・新入会員がフレッシュで良い。
  2.会計報告
    田中会計部長から中間の会計報告があり、会計の構造、厳しさを幹事会で共有した。
    総会出席者を増やすことや名刺広告掲載など努力し、収支バランスをとりたい。 
  3.来年度に向けて意見交換
   ・それぞれ思いのいけんがだされた。
  4.会報「東京鶴城会便り」NO.4の発行
   ・費用がかさむことで、Web発行がいいのではないか。
   ・さらに検討しよう。。

  
 日時   2012/2/25(土)14:00-16:00
 場所   ニュー新橋ビル10F会議室
 出席者 (敬称略) ( )内は卒年
       植田幸一(24)西村恭輔、宮塚文生(25)桜井正男、大川勝利(31)細田政勝(34)
     井上二郎(36)熊井千代治(37)田中幸資、大久保千鶴(38)谷川研一(39)境屋由夫、
     河野 毅(40)吉岡明美(41)池田伴雄(42)森内忠美(50)吉田ほのか
       塚原直美 (52) 中山克美(53)   19名
 議事
  今回の目的 - 今年度の役員体制と総会準備。
       
  1.総会関連
   (1)日時は2012/5/26 午後1時開始(毎年5月の第4土曜日)とする。
   (2)場所は東京ドームホテル
   (3)会費は収支悪化により2.000円値上げせざるを得ない、来賓は前年どうりとする。
   (4)イベントは別紙案に基づき検討の結果、@ふるさと自慢A思い出の映画音楽
     B生バンド演奏などを具体化し、今後、詳細を詰める。
   (5)その他、今回は卒年度ごとのテーブルにする。

  2.中間会計報告
   最新の会計を事務局より報告し、財政状況の厳しさを幹事会で共有した。
    総会、会報発行がメーンの活動になるので総会関連費用と会報関連の過去の収支と
   次年度の見込みが説明された。
   総会出席者を増やすことや名刺広告掲載など努力し、収支バランスをとる。 

  3.会報「東京鶴城会便り」NO.4の発行
    企画、原稿、広告(寄付)について幹事会でさらにがんばる。

  4.諸活動
   次の事項の意見交換を行った。
   (1)名簿のメンテ
    @毎回、案内状の20数通が宛名不明で返却されるので、変更連絡のお願いと年度
     幹事でできる限り把握すること。
   (2)年度幹事の充実
    A幹事が欠員になっている年度を埋めるため、全員が前後の知り合いに声をかけること。
   (3)総会出席会員の動員

  5.役員改選
   西村会長は顧問に次期会長に田中幸資さん、副会長に池田伴雄さん、会計監査は会長一任、その他は
   再任する体制を総会に提案する検討する。

                                                        以上

 日時   2011/10/22(土)14:00-16:00
 場所   ニュー新橋ビル10F会議室
 出席者 (敬称略) ( )内は卒年
       植田幸一(24)西村恭輔、宮塚文生(25)井上房正(26)細田政勝(34)
     田中幸資(38)谷川研一(39)河野 毅(40)吉岡明美(41)
     池田伴雄(42)田口達志(44)森内忠美(50)吉田ほのか(52)
       塚原直美 (52) 中山克美(53) 楠村佳代子(58)   16名
 議事
  今回の目的 - 来年の活動に向けての準備事項など意見交換する。
       
  1.総会関連
   (1)日時は2012/5/26 午後1時開始(毎年5月の第4土曜日)とする。
   (2)場所は東京ドームホテル
   (3)会費、来賓は前年どうりとする。
   (4)イベントは別紙案に基づき検討の結果、@ふるさと自慢A思い出の映画音楽
     B生バンド演奏C抽選会などを具体化し、次回(2月ごろ予定)再提案する。
   (5)その他、次回は卒年度ごとのテーブルにする。

  2.中間会計報告
   最新の会計を事務局より報告し、財政状況を幹事会で共有した。
   
   総会、会報発行がメーンの活動になるので総会関連費用と会報関連の過去の収支と
   次年度の見込みが説明された。
   119名(会員の11%)からの年会費納入に感謝しながらも会報発行が会計上、重荷に
   なっている。
   現状では繰越金で不足分を補っている状況なので、総会出席者を増やすことや名刺広告
   掲載など努力し、収支バランスをとる。 

  3.会報「東京鶴城会便り」の発行
   比較的好評との声があり、継続して行くこととし、企画、原稿、広告(寄付)について幹事会で
   さらにがんばる。

  4.諸活動
   次の事項の意見交換を行った。
   (1)名簿のメンテ
    @毎回、案内状の20数通が宛名不明で返却されるので、変更連絡のお願いと年度
     幹事でできる限り把握すること。
   (2)年度幹事の充実
    A幹事が欠員になっている年度を埋めるため、全員が前後の知り合いに声をかけること。
   (3)総会出席会員の動員

  5.役員改選
   西村会長が後進に譲りたい旨を表明されているため、今後、さらに役員体制を検討する。

  6.その他
   (1)県人会の状況を田中副会長より報告があった。(今年は11/17東京ドームホテルで開かれる)
   (2)熊本での大同窓会の報告を河野が行った。既発行の「東京鶴城会便りNo.1,2,3」をそれぞれ
      約50部持参し、会場の50テーブルに配布した。(幹事会で報告し忘れました)
                                                        以上

 日時   2010/10/30 14:00
 場所   ニュー新橋ビル10F会議室
 出席者 (敬称略) (  )内は卒年
       西村恭輔、宮塚文生(25)桜井正男、大川勝利(31)細田政勝(34)
     田中幸資(38)谷川研一(39)境屋由夫、永井秀夫、河野 毅(40)
     慶野敏子(41)田口達志(44)木村史郎、南岡栄子(45)森内忠美(50)
       塚原直美 (52) 赤木さよ子、坂崎守寿(55)   18名
 議事
    はじめに西村会長から10/9に行われた盛大な大同窓会の報告を含め、挨拶があった。
    東京鶴城会からも数名が出席した。 
  1、2010年総会・懇親会の総括および来年度に向けて
    ・全般的にはまあまあだった。
    ・テーブルの配置はこのところ出身地別だが、卒年別の声がある。
   まとめ 
    ・意見を踏まえ、次回幹事会で決める。
  2、会計報告(中間)
    ・収支報告、帳簿明細資料に基ずき報告があった。
    ・送料代(主に切手)は年会費を振り込んでいただいた会員にお礼状を出したのは非常に良い。
  3、「東京鶴城会便り」その他  
    ・「東京鶴城会便り」が発行されたので、その分支出が増えたが、好評なので継続しよう。
    ・広告収入をもっと増やすことでいくらかでもカバーできるのではないか。
    ・Web(ホームページ)での発行も検討していいのではないか。
   まとめ
    ・総会の案内状に同封する「東京鶴城会便り」は紙で発行し、それ以外にWebでの発行も行う。
    ・原稿は12月末締切で募集する。
    ・原稿も広告(当日、5名に広告代をいただいた)もどうしても幹事中心にならざるを得ないが、
     広く会員に呼び掛ける。
                                                   以上

日時          2010年3月13日(土)午後3時〜5時

場所          ニュー新橋ビル10F会議室にて

参加者(敬称略)(昭和24年卒)植田幸一、(昭和25年卒)西村恭輔、宮塚文生

(昭和31年卒)島田勝利、(昭和36年卒)井上二郎

(昭和38年卒)田中幸資、大久保千鶴、(昭和39年卒)   谷川研一、

              (昭和40年卒)河野 毅、境屋由夫、(昭和41年卒)吉岡明美、

丸目雅子、(昭和42年卒)萩原秀文、(昭和50年卒)森内忠美、

              (昭和52年卒)吉田ほのか、(昭和55年卒)坂崎守寿、赤木さよ子

              (昭和58年卒)楠村佳代子              以上18名

議題及び確認内容

◎2009年度会計収支報告(中間報告)

       植田会計監査より会計収支(中間報告)の監査報告がなされた。     (了承)

◎熊本県人会理事会報告

       田中副会長より平成21年度の熊本県人会と理事会の報告がなされた。

    東京鶴城会便り

発行部長の坂崎さんより「東京鶴城会便り」の原稿案が提案され、費用獲得す

るため広告を募集することとした。参加の年度幹事数名から即決にて広告費が

提供され、さらに、事務局にて広告の提供を募ることとした。

◎2010年総会の確認事項と役割分担

1.日時      ・2010年5月22日(土)午後1時開始         (決定)

2.場所      ・アルカディア市ヶ谷(私学会館)                 (決定)

3.会費      ・男性8,000円 女性6,000円(年会費2,000円は別途徴収)

              ・学生は無料                                     (決定)

4.来賓      ・同窓会会長 ・宇土高校校長 ・宇土市長         (決定)

5.当番幹事  ・年度幹事から選抜                         (事務局一任)

6.準備事項と役割分担

       @会場準備    懇親会のテーブルは出身地別、各テーブルに椅子を配置する。

       A受付        5名ほど配置                (担当は事務局にて選任)

       B総合司会                                (担当は事務局にて選任)

       C乾杯                                           (出席の最長老者)

       D案内状の作成、印刷、発送                       (事務局一任)

       E名簿のメンテナンス                                    (事務局)

       F年度幹事の充実                                        (事務局)

       Gイベント、アトラクション

坂崎さんより4点程のアトラクション提案があり、実現できる内容を
詰めるために、後日、事務局を中心として詳細を決定することとした。
(事務局)

H物産品 昨年同様に物産品の仕入れと販売提供する (担当は事務局にて選任)以上

幹事会議事録(2009/11/7 15:00〜17:00)
 
参加者   西村、宮塚(25年)桜井(31年)細田(34年)田中、大久保(38年)
      境屋、永井、河野(40年)吉岡(41年)萩原(42年)森内(50年)
      吉田、塚原(52年)赤木、坂崎55年)  16名(敬称略)

議題及び確認内容
 1.総会・懇親会総括と次年度に向けて
  ・会場、設営、進行など全般的に良かった。
  ・着席方式にしたのは好評なので来年も。
  ・イベントの内容も工夫があり良かった。
 2.中間の会計報告
 3.「東京鶴城会だより」の発行(提案)
   提案に基づいて検討した結果、次のとおり確認した。
  ・コンセプトー”読んで面白い、次回が待ち遠しい”
  ・発行回数ー年1、2回
  ・会員約1,100名おり、費用の確保が重要
 4.組織強化策として次のとおり確認した。
  ・細田、萩原、森内、吉田、赤城、楠村(推薦)さんを事務局員としてお願い
   することにした。
  ・「東京鶴城会だより」の発行部長として坂崎さんを選んだ。
  ・空白の年度幹事を選任する。

幹事会の開催案内 (10/4)
 いつもご苦労様ですが、会員のために、会のさらなる発展のために
 みんなでアイデアをそして協同の力を。 いっそのこと楽しみましょう。
 日時 2009年11月7日 午後3時〜5時
 場所 ニュー新橋ビルB2 会議室
 議題 総会・懇親会の総括
     会計中間報告
     「東京鶴城会便り」
     組織強化策その他

幹事会議事録

日時 200937 午後2:004:00   
場所 六本木・熊本会館
参加者   植田(昭和24年卒)西村(25年)宮塚(25年)井上(26年)
(敬称略) 桜井、大川(31年)細田(34年)井上(36年)田中(38年)
      谷川(39年)境屋、永井、河野(40年)慶野、吉岡(41年)
      木村、南岡(45年)吉田(52年)塚原(52年)長野(53年)
      赤木、坂崎(55年)  22名
議題

1.総会の準備と役割分担の確認(下記事項)

2.役員人事 

確認内容
(1)   総会の日時 2009年5月23日(土)午後1時開始(毎年5月の第4土曜日)
(2)   場 所   アルカディア市ヶ谷(私学会館)
(3)   当番幹事  全幹事で担当する。
(4)   役員人事  副会長に田中さん(38年)、吉岡さん(41年)を推挙する。
(5)   準備事項と役割を確認した。
(6)   欠落年度幹事の補充、会員名簿の補完に会員、幹事全員が努力する。
(7)   参加しやすい明るい雰囲気を作る。
(8) 総会の案内は4月10までに出す。

                                   以上 

 2008/12/05  09年の鶴城会に向けて幹事会を開きました。
            役員人事については総会で正式に決める予定です。
            議事録内容は以下のとうりです。
幹事会議事録 

日時          2008年10月30日(木)午後6時より
場所          東京 熊本会館 1F談話室にて
参加者        昭和25年卒  西村恭輔、宮塚文生
(敬称略)    昭和31年卒  大川勝利、桜井正男
              昭和34年卒  細田正勝
              昭和38年卒  田中幸資
              昭和40年卒  河野 毅、境屋由夫
              昭和41年卒  慶野敏子、吉岡明美
              昭和52年卒  塚原直美
              昭和55年卒  坂崎守寿             以上12名 
議題
1.  2008年総会報告・ 5月24日アルカディア市谷にて開催
    昭和53年、昭和55年卒が担当幹事にて実施した
    出席者64名(男性51名、女性13名)、ゲスト3名、来賓3名、合計70名
2. 役員人事
    事務局長、副会長(1名)の退任により改選
3. 2009年総会について

2009年5月23日(土)午後1時よりアルカディア市谷(仮予約済み)
総会運営担当者選任の件

議決内容

1.2008年総会報告に関しては、参加者減少傾向を年度幹事皆で認識した。
   参加者減の歯止めに努力し、同期会を通じ参加者を呼びかける事を決定した。
2. 役員人事に関しては、事務局長に昭和40年卒の河野毅氏、副会長には
   昭和38年卒の
田中幸資氏が推挙され、同期会でも確認する。
3.2009年総会の運営担当は、次年度ごとの順送りが困難なため、止むを
    得ず今度は年度幹事にて実施する事を決定した。

次回の年度幹事会の案内を早期に実施し、年度幹事の多数参加を求める事とした。
   次回年度幹事会を2009年3月7日(土)午後2時から東京熊本会館にて実施
  するこ
とを決定した。

                                         以上

 幹事会議事録 2007/02/03

19年度幹事会 議事内容                 2007/02/03

 1.日時 平成19年2月3日 午前10時〜11時30分
 2.場所 東京都千代田区 アルカディア市ヶ谷
 3.出席者 23名
 4.議事進行 西山代表幹事

議事に先立ち、西村会長より挨拶を頂いた。
5. 議事内容
(1)   事務局より昨年実績及び収支報告があり、確認した。(事務局塚原担当)
(2)   19年度総会について
今年度幹事(56年卒)の宮本さんから配布された資料にそって開催会場、
日時、会費、準備状況及びイベント案について説明、提案があった
 主な内容
 会場 アルカディア市ヶ谷
 日時 平成19年5月26日(土)午後13時から(12時30分受付開始)
 会費 男性8000円 女性7000円(年会費 別に2000円)
 招待恩師 山下正矩先生(数学) 江藤正三先生(国語)
  今後の作業としては、名簿のメンテ、宛名印刷を経て4月上旬に案内状の
  発送予定。

 イベント、アトラクションの準備、商品の仕入れ。 
例としてユニークな楽しいゲームを5例あげてもらった。

質疑内容
 ・学生(現役大学生)については、無料招待だったが2000円程度の総会参加費
をもらったらどうか?という案に、参加費は無料にして年会費2000円は支払って
もらうことで確認した。

 会長より、会員だけの会ではなく広くご家族や友人も誘って参加できる会にする
 ために、参加費はゲストとして半額料金で参加を呼びかけたらどうか?という提案
があり、これに対して、夫婦で鶴城会員だと正規料金なのに同窓以外の家族が半額な
のは不公平感が否めないとの意見もあったが、同伴者は5000円、中学生以下の子
供は無料で参加を募ることとした。

 総会の出席者増員を図るためにも不可欠な名簿のメンテナンスのために、各年度
幹事の協力が必要だが、年度幹事が欠落している年があることに対して、それぞれの
年度の近い幹事が電話でお願いするとともに、欠落している年の会員すべてに会長名
で幹事就任のお願いを文書で出すことにする。

 イベント、アトラクションについては担当幹事に一任するが、景品が少しでも
多くの参加者にいきわたるよう、幹事のコネクションで協賛を募ったらどうか。
まとめとして、各年度幹事は当年幹事(56年卒)への協力、支援をお願いしたい。

                                   以上。